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使い捨てコンタクトのBCとハードコンタクトのBCの数値はなぜすごく違うのでしょうか?

使い捨てコンタクトはソフトレンズになります。よってソフトレンズとハードレンズのカーブBCの違いについての説明になります。実は日本人の角膜(瞳)のカーブは7.85~8.00mmくらいといわれています。でもソフトコンタクトのBCは8.60以上のことがほとんどですよね。これは角膜よりソフトコンタクトのカーブがすごーく平らだということです。何故かというとソフトコンタクトは角膜より一回り大きいので酸素と涙をたくさん必要としている角膜に酸素と涙が送れなくなってしまいます。もちろんソフトコンタクト自体は酸素や涙を透過する素材でできていますが、これだけでは足りないのです。そこでソフトコンタクトのカーブを角膜より平らにし、角膜とレンズの隙間から酸素や涙液を送り込んでいるのです。瞬きをするたびにソフトコンタクトは動き、しなり、ポンピング作用で酸素や涙液を掻き混ぜ角膜に送っているのです。なのでソフトコンタクトのカーブはずいぶん角膜のカーブより平らなのです。
これに対しハードコンタクトのカーブは角膜のカーブとほぼ一緒になります。たとえば角膜のカーブが7.85mmならハードコンタクトのカーブは7.95mmくらいです。これはハードレンズは大きさが角膜より二回りくらい小さいので元から酸素や涙液が行きわたりやすいからです。またハードは硬いですからソフトレンズのようにBCをあまりに平らにしすぎると動いた時に落ちてしまうから平らにするのに限界があるからです。よってソフトコンタクトである使い捨てコンタクトとハードコンタクトのBCは全く違う数値なのです。