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エアオプティクスアクア遠近両用

遠近両用コンタクトのエアオプティクスアクア通販、シリコン素材で長時間装用できる老眼用2週間使い捨てコンタクト。
エアオプティクスアクア遠近両用からエアオプティクスハイドラグライドマルチフォーカル

エアオプティクスアクア遠近両用の特徴

【シリコンハイドロゲル素材の遠近両用コンタクト】 エアオプティクスアクア遠近両用はシリコンハイドロゲルという酸素をたっぷり通す新素材でできた遠近両用コンタクトです。酸素の透過性はほぼ100%でコンタクトをつけていないのと同じくらいの透過性なのです。またシリコン系のレンズながらうるおい感があり汚れにくいので長時間使っても快適です。チバビジョンの技術の結集されたエアオプティクスアクアの遠近両用レンズですので製品の信頼性は高いです。遠近両用として販売されるようになってからそんなにたっていませんがリピーターの数は急激に増えています。使用されている方の評判もとってもいいです。 近視用の遠近両用のコンタクトレンズも徐々に増えてきましたがシリコンハイドロゲルのレンズはまだ少なく、今のところこのエアオプティクスアクアの遠近両用が一番おすすめできる商品です。 【近用度数の加入度にHighの+2.50が新しくできました。】 今までの近く用の度数だとちょっと弱くて見ずらかった方に近く用の加入度数をアップしたHighがっできました。今まで近くの度数が弱くてと感じていた方にはいいかも。

エアオプティクスアクア遠近両用の注文方法

エアオプティクスアクア遠近両用の注文時に必要なデーターはPWR(度数)とADD(加入度数)です。上記の注文フォームのプルダウンメニューより度数をお選びください。BC(ベースカーブ)は8.6mmのみ、DIAは14.2mmのみですので選択する必要はありません。 エアオプティクスアクア遠近両用のPWRは0.00~-10.00、プラスは+0.25~+5.00まであります。かなり強い近視や遠視の人にも対応できるようになっています。 ADD(加入度数)はLow+1.00とMed+2.00とHigh+2.50を選択できるようになっています。老眼の進行状態やライフスタイルによって加入度数を選べるのはありがたいです。 ここでADDとは加入度数といって近くを見るのに必要な度数のことです。遠近両用コンタクトは初めに遠くの度数を合わせます。これがPWR(度数)です。ただ遠くを見るための度数なので遠用度数と言ったりします。しかし、老眼の場合は遠く度数を合わせると近くが見ず楽なります。そこで遠くに合わせた度数の上に、近くを見るための度数を加えます。これが加入度数です。近くを見るのに必要なのは虫眼鏡のような凸レンズですので加入度数の符号はプラス(+)がつくことになります。ADD+1.00とかADD+2.50という感じの表記になります。 一般に加入度数は+1.00~+3.00くらいまでで、強くすれば近くは見やすくなりますが、強くしすぎると遠用部と近用部の差が大きくなるため中間距離部分の像が飛んで見えたり、見える範囲が狭くなったりします。また加入度を強くしすぎると老眼が進みやすくなるので合った度数を選択する必要があります。

エアオプティクスアクア遠近両用の詳細データ

  • 遠近両用使い捨てコンタクトレンズ
  • 商品名 エアオプティクス アクア 遠近両用
  • 英語名 AIP OPTIX MULTIFOCAL
  • 規格 BC8.6 PWR0.00~-10.00、+0.25~+5.00 DIA14.2mm
  • 加入度数 Low+1.50とMed+2.00 とHigh+2.50
  • 製造販売元 日本アルコン
  • 医療用具承認番号 22000BZX00109000

 

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