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エアオプティクスハイドラグライド乱視用

今までのエアオプティクス乱視用がうるおい感をアップし乾燥しずらく汚れにくいエアオプティクスプラスハイドラグライド乱視用にバージョンアップされました。注文は今までのエアオプティクス乱視用の処方データーのままで大丈夫です。


エアオプティクス乱視用

1箱6入り 3,150円(税込)

BCは8.7mmのみDIAは14.5mmのみです。
ご注文はPWRとCYLとAxと箱数をご選択ください。

※プラスレンズの方の乱視軸度は90°と180°のみです。

注 文
右 左
PWR 度数
CYL 乱視度数
Ax 軸度
数 量
注 文

エアオプテクスハイドラグライド乱視用お届け予定日

エアオプティクスハイドラグライド乱視用の通販

エアオプティクス乱視用はシリコンハイドロゲル素材にフォーカスシリーズで有名なチバビジョンの乱視レンズ製造技術が加わった新しい乱視用コンタクトです。当然シリコンハイドロゲル素材でたっぷり酸素を透過し長時間装用もバッチリです。

エアオプティクスハイドラグライド乱視用の特徴

コンタクト通販で人気の2ウィークのエアオプティクスの乱視用です。シリコン系の乱視用コンタクトはまだ少ないのですがエアオプティクス乱視用はその中でもチバビジョンの先進の技術でおすすめできる逸品です。
【人気の秘密 その1】
人気の秘密はレンズ素材に酸素をたっぷり通すシリコンハイドロゲルを使っていること。従来の乱視用コンタクトの9倍もの酸素を透過するのです。レンズを入れない時と比べても97%の透過率なのです。ほぼコンタクトレンズを使ってない時と同じくらい酸素が角膜に届くのです。
【人気の秘密 その2】
表面加工にプラズマコーティングで乾いた環境でも涙となじみうるおい感を保ち乾燥しにくく、汚れが付きにくいのです。メークでコンタクトレンズが汚れやすい人におすすめです。
【人気の秘密 その3】
乱視レンズの不安は目の中でレンズが動いたり回転することによって乱視の矯正ができず見えにくくなってしまうこと・これではせっかくの乱視用レンズも意味がありません。エアオプティクス乱視用は「プレシジョンバランス デザイン」によってレンズが決まった位置に安定するので乱視をしっかり矯正することができます。乱視で見ずらい人におすすめのデザインなのです。

エアオプティクス乱視用の注文方法

エアオプティクス乱視用の注文時に必要なデーターはSPH(球面度数)とCYL(乱視度数)とAXIS(軸度)です。上記の注文フォームのプルダウンメニューより度数をお選びください。
BCは8.7のみなので選択する必要はありません。8.7のひとつのカーブで広範囲の方に合うようデザインされています。DIAは14.5mmのみですのでやはり選択する必要はありません。
エアオプティクス乱視用はほかのシリコンハイドろゲル素材の乱視用トーリックレンズと比べると装用感と安定感がよく見やすく快適な乱視用コンタクトです。

SPH(球面度数)とは屈折力という強さをあらわしていて通常の近視のPWR度数と意味合いは同じです。ただし乱視用レンズ(トーリックレンズ)ではあえてPWRではなくSPHを使います。
これは近視の度数と乱視の度数との混乱を防ぐためです。なぜなら乱視にも乱視度数というPWRがあるまめ、こちらと間違えるといけないのであえて分ています。
近視の度数にはSPHを使います。SPHとは(sphere=スフェアー)の略で球面度数を意味します。球面度数とは近視や遠視用の度数のことです。
これに対して乱視の度数はCYLを使います。CYLは(Cylinder=シリンダー)の略で円柱レンズの度数のことです。円柱レンズには方向があり、この円柱レンズの軸の方向をAXIS(アックス)といい、°で表します。180°とか90°とかです。
乱視用コンタクトのエアオプティクス乱視用の場合もやはり度数はSPHとCYLとAXISを選択しなければなりません。

エアオプティクスハイドラグライド乱視用の詳細データ

  • 乱視用使い捨てコンタクトレンズ
  • 商品名 エアオプティクス乱視用
  • 英語名 AIR OPTIX for ASTIGMATISM
  • 製造販売元 日本アルコン
  • 医療用具承認番号 22000BZX00109000

 

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