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長期使用ソフトコンタクト

長期使用ソフトコンタクト一覧

長期使用ソフトコンタクトについて

ソフトコンタクトレンズはコンベンショナルレンズとも言われ長期間使えるのが魅力です。普通の使い方をすれば1年くらい使えます。 現在は使い捨てコンタクトが主流ですが今でも昔からあったソフトコンタクトを希望している方も多くいます。
上手にお手入れして使えば1年使えるのでコストパフォーマンスは抜群ですよね。ただ、紛失してしまったり破損してしまったら使い捨てのように何枚もあるわけではないので、ここは注意です。ソフトコンタクトに向くのは以前からソフトコンタクトレンズを使用していて、取り扱いに慣れていて破損や紛失をしない方。それとコンタクトレンズが汚れにくく、長期間使ってもレンズに汚れが蓄積しなければ向いていますね。ですからレンズを破損させてしまったり紛失したりしやすい人やレンズが汚れやすいと言う方は使い捨てコンタクトにしたほうがお得ですね。現在、長期使用ソフトコンタクトを販売しているメーカーはシード、メニコン、アイミー、エイコーくらいでほとんどが使い捨てコンタクトに切り替わっています。

長期使用のソフトコンタクトと使い捨てコンタクトの違い

同じソフトコンタクトであることは変わりません。ですので長期使用ソフトも使い捨てコンタクトも装用感や見え方は同じです。違いは使い捨てコンタクトのワンデータイプは1日のみ使用できるようなデザインと素材と耐久性なのです。このレンズ自体にケア用品をつけて洗浄したり保存することはできません。耐久性もありませんせんので翌日使うことはできせん。2ウィークの使い捨てコンタクトであればケアで手入れをしながら2週間は耐久性があるレンズだということです。2週間を超えて使うことはできません。

長期使用タイプのソフトコンタクトはケアして長い間使用しても大丈夫なような耐久性があります。これらのテストをして認可を取ったのが長期使用のソフトコンタクトなのです。長期使用のソフトコンタクトの寿命は1年~2年くらいです。ただ、個人差があり1年くらいでレンズに汚れが蓄積して使えなくなる人もいますし、1年半から2年くらい使っても汚れが少なくきれいな状態で使えている人もいます。

長期使用コンタクトの耐久性のテスト

長期使用ソフトコンタクトは認可を得るためのテストは大変だと聞いたことがあります。各メーカーのケア用品との相性も大切で国内で販売されているすべてのソフトコンタクトのケア用品を使ってテストするそうです。ケアもレニューやオプティフリー、コンプリートなどの一液タイプのマルチパーパスソリューションやエーオーセプトやコンセプトなどの過酸化水素水タイプ、クリアディーなどのヨウ素タイプなどすべてのケア用品でテストするので大変だそうです。また、耐久性を調べるために長期わったて何回もこすり洗いをしたり強度検査をするので大変だと聞いています。

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