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コンタクト処方箋なし購入できます。

コンタクトレンズ処方箋なし購入

ほとんどの商品が処方箋が不要です

レンズボンバーでは、ほとんどのコンタクトレンズが処方箋なしで購入できます。ジョンソンエンドジョンソのワンデーアキュビューモイストやトゥルーアイやオアシスは2ウィークアキュビューやワンデーアキュビューディファインなど人気商品やアルコンでデイリーズアクアやコンフォートプラス、エアオプティクスハイドラグライド、ボシュロムのメダリストワンデープラスやシードのワンデーピュアうるおいプラスなどほとんどの人気レンズで処方箋なしで購入できます。

一部 処方箋の提示が必要な商品があります

下記の商品のみは処方箋の提示が必要です。これらのコンタクトレンズは以前は通販で購入することができませんでしたが、処方箋の提示が条件で通販で購入ができるようになりました。

★クーパービジョン社 マイデイ、ワンデーアクエアエボリューション、プロクリアワンデー、クラリティワンデー、バイオフィニティ

★アルコン社 デイリーズトータルワン、プレシジョンワン

★ジョンソンエンドジョンソン社 ワンデーアキュビューオアシスMAX

★シード社 ワンデーピュアビューサポート、ワンデーピュア イードフ(EDOF)、アイコフレワンデーUVMビューサポート

処方箋の有効期限について

眼科で発行してくれる処方箋には有効期限があります。この有効期限は1ヵ月であったり3ヵ月であったり、1年や2年であったりします。中には無期限にしている眼科の先生もいます。平均すると3ヵ月~1年くらいが多いみたいです。なぜ、処方箋の有効期限がそれそれの眼科で違うのかというと、このコンタクトレンズの処方箋自体がコンタクトレンズの処方箋を出すための細隙灯顕微鏡での前眼部検査や角膜のカーブを測るかくまっ曲率半径測定や屈折検査などの検査項目が保険診療の対象であり、処方箋は「薬の処方箋」と違い保険診療の点数の算定外なのです。だから処方箋の発行自体では決め事がないのです。有効期限は任意で眼科の先生のほうで決めていいことになっているからです。かなり、おかしなことだと思います。保険診療の点数の取り決めがないから有効期限も眼科によって違うなんておかしいですね。

コンタクトレンズ処方箋を発行してもらうポイント

眼科医に行く前に電話でコンタクトレンズの処方箋を発行してくれるか確認しておきましょう。

眼科の中にはコンタクトレンズの処方箋は発行しないという先生もいます。また、コンタクトレンズを自分の眼科で販売しているから他社でコンタクトを買うための処方箋は発行しないという先生もいます。

さらに希望しているコンタクトレンズの処方箋をだしてもらえるかどうか確認しておきましょう。眼科によっては希望レンズのテストレンズがなくて処方ができないこともあるからです。

こちらの眼科で出してくれる処方箋の有効期限はどのくらい長いか聞いておきましょう。できるだけ有効期限の長い眼科が良いですね。処方箋が必要なコンタクトレンズは次回の購入時にまた再度処方箋の提示を求められることになります。その時に処方箋の有効期限が切れていれば再度眼科に行かなくてはなりません。

以前から使っているコンタクトが調子が良くて見え方も変わりがない人からすれば
面倒なだけの処方箋をもらうのですから、こちらも準備万端整えてもらいに行きましょう。

定期検査に行った日に処方箋の有効期限が延長できたらいいですね~

コンタクトレンズのメーカーも眼科の先生も目の健康と安全のために定期的に眼科で検査を受けることを推奨しています。だったら定期検査に行ってコンタクトレンズの調子が良くて度数が変わっていなかったら以前もらった処方箋の有効期限を定期検査を受けた日からに延長してもらえなものでしょうかね。

初めてコンタクトにする人は眼科で検査してもらいましょう

全く初めてコンタクトにする人の場合は、目がコンタクトレンズを使用して大丈夫な目かどうか、眼病がないかどうかなどコンタクトレンズを使用して問題がないかどうか診断してもらう必要があります。また目のカーブや近視や乱視の度数などコンタクトレンズのデータを検査して決めてもらう必要があります。さらにコンタクトレンズの着け外しなど扱い方やケアの仕方も知っておく必要があります。これらは通常は眼科でやってもらいますので初めはやはり眼科でコンタクトレンズを処方してもらって使い方などの指導をしてもらうのが安心です。

ほとんどのコンタクトレンズは処方箋なしで購入できますが定期検査は受けましょう

コンタクトレンズの通販での購入に際して処方箋は不要ですが目の健康と安全のために定期的に眼科で検診を受けましょう。