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ビューサポートやイードフの処方箋の提示方法

シードのコンタクトレンズの購入には基本的に処方箋はいりません。ただし、新しく発売されたビューサポートや遠近両用のイードフ(EDOF)には処方箋の提示が必要です。

処方箋の提示方法1webmaster@lensbomber.biz

処方箋の提示方法2

シードのワンデーピュアビューサポートのシリーズとワンデーピュアイードフの処方箋について

ワンデーピュアビューサポートのシリーズと遠近両用ワンデーのイードフ(EDOF)の購入には処方箋の提示が必要です。
シード社では新商品のコンタクトレンズには処方箋の提示が必要となっています。

ワンデーピュアビューサポートのシリーズと遠近両用ワンデーのイードフ(EDOF)の処方箋を眼科でもらうにあたってのポイント

眼科に行く前に電話で確認しておきましょう。
1.眼科に行く前に電話して「コンタクトレンズの処方箋を出してもらえるか?」聞きましょう。
眼科によっては自分のところでコンタクトレンズを販売しているところもあり、そこで買わないのであれば処方箋を発行してくれない眼科もあります。

2.「ビューサポートやイードフの処方箋を出してもらえるか?」確認しましょう。
まだ眼科ではビューサポートやイードフの検査用のレンズを用意しているところが少ないのです。特にイードフは2021年に販売を開始したので、まだ扱っている眼科も少なく検査をして処方をしてくれる眼科が少ないかもしれません。
行ってから、このレンズは処方できませんといわれても困りますから必ず電話で確認しておきましょう。

3.処方箋の有効期限を教えてもらいましょう。
眼科によって処方箋の有効期限がかなり違います。
年齢や近視や乱視、老眼の進行具合によっても有効期限が変わるのは理解できますが
有効期限が1週間であるところもあれば2年間の処方箋を出してくれる眼科もあります。
コンタクトレンズは定期的に購入するものだからせめて1年くらいの有効期限は欲しいところです。

処方箋が必要なシードのコンタクトレンズ

シードのコンタクトレンズはほとんど処方箋が不要ですが下記の一部の商品のみ処方箋の提示が必要です。